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メタボリック撃退

2008年3月14日金曜日

嫌いなものを好きに変える一つの方法  ~ 苦手克服 まとめ編 ~   おまとめローン って そんなになる前に借りないほうが・・・

みなさんおはようございます

ものみんたです




それでは先ほどの次回予告どおり

苦手克服まとめ編 ハジマリハジマリ~


自分が何かを『嫌いになる』ってことには
必ず何か『理由』があります

全く理由がなく嫌いな『食わず嫌い』とかって
恐らく嫌いになった『理由すら忘れ』てしまうほど
『遠い昔に形成されたモノ』だからじゃないでしょうか




でも自分が『嫌いなモノ』でも
人によっては『好きな人』もいます

でも実はみんな同じ『人間』じゃないですか


確かに『生きてきた過程』が全く違い
『経験』が全く違うからこそ


『人』には『個性』が生まれ
その個性がその人を『形成』しているんですよね


あるモノを 嫌いな人もいるし、好きな人もいる
それはある意味『役割分担』です


『国語』が好きで『数学』が嫌いな人もいる
『数学』が好きで『国語』が嫌いな人もいる

じゃぁ、何が違うのか

実は何も違いは無いんです
『人間』であるって『事実』に関しては

そして、嫌いなモノには
必ず『嫌いの理由』があります

まずはその嫌いになった理由
もしくは嫌いな理由を紙に『100個』書いてみてください

100書けなければ10でもいい
10書けなければ3つでもいい
3つでてこなければ1つでもいいです

でも思いつきうる限り列記していってください

時間がかかっても構いません
『一日』で『出来なくても良い』んです
まずは『とりあえずやってみる』こと

『これが大事』





そして今度は

その嫌いなモノを『外』から『良く』みつめて(面と向かって『向き合って』
その嫌いなモノにある『良いところ』を一つ一つ考えて見ましょう
最初は『見るのも嫌』かもしれませんがちょっとづつ頑張れば『慣れ』てきます


それでも嫌いなモノなので『良く』は見えないかも知れないので
『自分では思いつかない』ならそれを『好きだという人』に聞いてみてもらってもかまいません
好きな人なら『良く見えている』し『見ています』から


そして

その嫌いなモノ
『嫌いだった』モノに

最初はひとつ

そしてふたつ

みっつ

よつ





ひゃく

まぁ100個まで浮かばなくてもいいですが

ほんのちょっと、たったひとつでも

『好きの理由』が『書けた』なら

『好きの理由』が
『好きになれそうな理由』が
その嫌いなものの本来もっている『良い部分』が

嫌いなことよりも
『たった一つ』でも
『書く』ことが出来たなら

その時に自分の『考え方』や『モノの見方』が『変わってくる』と思います


物には『重さ』があるように


一つ一つの『理由の重さ』は違う

だったら
『好きの理由』(そのモノの『好い部分』)
をどんどん『増やして』いけば
きっと『好きになることができる』と思います



まさにこれが『思考の正の連鎖反応』なんです

この思考が自然とできるようになると
毎日が愉しくなってきて
人間関係だってうまくいくようになってきますよ (^o^)丿


またちょっとだけ長くなりましたが
最後までありがとうございます



ものみんた

m(__)mアリガトウゴザイマシタ



そして、こんなきっかけを与えてくれた
大上先生 アリガトウ

そして

ゼミの村田先生 アリガトウ
娘さんのご冥福を祈ってます


このように
『ものみんた』はいろんな人お世話になって
今日に至ります

『ものみんた』にかかわってきた

世界中のみなさんにありがとう!!



ではでは

m(__)mオシマイ

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