中谷彰宏さんの「ターニングポイントに立つ君に」

えーっと、今日２本目ですこんにちは（ｗ

ちょっとした気づきがあったもので．．．



この前雪の日に図書館行った話をしたかと思いますが
その時借りた本の中に

中谷彰宏著
ターニングポイントに立つ君に

ってのがあったんです

まあ僕は今人生の何度目かの岐路にたっているわけで
おいおい話していくとは思いますが・・・

その一節に
「身の回りのものが壊れるのも、『曲がり角』の前兆」

ってのがあって

身の回りのモノが壊れたり、人との別れがあったりと

モノや関係が壊れるのがまさにターニングポイントの前兆だと
書かれていました

この本を読んで２日後に携帯が壊れました
それまで普通に使っていたのに
いつもどおり折りたたんだら
かってに電源が切れるようになりました
多分接触不良ですね



なんでこのことを中谷さんの本の内容と
絡めたかというと



２年前にもターニングポイントのようなものがあって
その際にもまず携帯が壊れたからです


まさに自分は人生の岐路の一つに立ってるんだと実感しました


そんな時は様々なものが自分の内外で
めまぐるしく変わっていきます

脱メタボや禁煙もその一環です

自分では気づかない変化もありますが

たくさんのアンテナを立てて

いろんな気づきを大切に感じて生きたいと思います