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メタボリック撃退

2008年3月27日木曜日

親愛なる ヴォルフガング アマデウス モーツァルト 様へ ダイエットには癒しの音楽が必要ですね ストレスフリー

みなさんおはようございます

ものみんたです




ものさん実は、最近というか
ずっとずっと
ウォーキングの時に聞いている音楽のレビューをしようと
想いながらも忙しくてかけずいまにいたります

また、音楽について書くときに
何から書こうか決まらずにいたのでかけなかった

一番好きなものはなにか
一番助けられたものはなにか

今一番良く聴いている音楽はなにか

やっと気づけたので書きます



それがモーツアルトの
『 レクイエム ニ短調 K.626 』
ですが

その中の一番好きなのは
『 怒りの日(合唱) Dies irae(Chor) 』
です

しかも

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 の
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮による

1986年5,6月 ウィーンで録音されたものです

気になったらお探しを



僕は大学受験の時に良く聴いてました

僕に一番合った曲です



歌詞和訳 前田 昭雄

怒りの日、かの日に
世はすべて灰に帰さん
ダヴィドとシビラの証(あか)せしごとく。

その戦きや如何ばかりならん
審(さば)きてのやがて来りまして
万(よろず)のこと厳しく糾(ただ)したまわらば!

原文のまま

ディエス・イレエ(怒りの日)
エネルギーの溢出が衝撃的
激しく熱い危機感のるつぼ
燃焼力

前田昭雄 楽曲解説より引用

今生まれて初めて伝えたい一心で
解説を読んで

僕が感じたことがすべて解説されてました

感動しました

前田さんアリガトウ

そしてモーツァルトよありがとう



ではでは
またまた

m(__)mサイゴニミナニアリガトウ

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