ものみんたの『ちょっと聞いてよ、 うちのタマ にはちょっとE話 ～ 報道＝事実≠真実 真実を見極める眼を養おう 』

みのさんおはようございます

ものみんたです　^_^;




今日は昨日と違いお天気ですね　(^o^)丿

雨が降ると心が憂鬱になったり
頭が痛くなったりと

いろんなメールを頂きます

心が病んでいると
そういう風に感じ取れることが多いのではないでしょうか

雨が降れば、傘をささなくてはならない
いつもと違うことに気をつけなくてはならない

そんな不便さからか

はたまた、雨降りのときの周囲の暗さが
人の気分に影響を与えるのか

よくはわからないけど
いろんな要素が絡み合って

疲れた人の心に、体に、影響があるのかなぁ




ふと考えさせられました





でも雨が降らなければ殆どの植物も動物も生きていけない
そうなれば人も生きてはいけない

よく四国なんかが夏に水不足で取り上げられるのをみると
大変な気苦労があるんだなぁと思う



水は大切なもの

雨の一滴一滴も大切なもの

同じ水

同じ水分



だから大気汚染なんかなくなればいいのに
汚染された水は汚れた水



だからこそ人に不安をあたえるのかなぁ



今も北京オリンピックがらみで大気汚染についていろいろな報道がなされてるけど
報道すべてが真実を報道しているわけではない

報道はある一つの事実を伝えるだけであり、人によって、思想によって
伝え方、伝わり方は違う

報道は事実の伝聞であり、必ずしも真実の告知ではない
真実を見る眼を養っていく必要がある

見極める目を



報道に流されないで、隠された真実に目を向けるようにしよう


変なことで悩んでしまうことのないように

明日の自分が笑っていられるために




m(__)m　ﾅｶﾞﾅｶﾞﾄ　ｱﾘｶﾞﾄ