いつまで僕はこの先の見えない
暗く長く果てなくつづくトンネルを歩き続けるのだろう
幾度となく恐れを感じ、立ち止まることさえ怖かった暗闇の道
立ち止まり、躓きそうになった時
君の笑顔が照らしてくれた
出口への正しい道筋
あのときはもう迷わないと決めたのに
あのときにはもう立ち止まらないと決めたのに
いまなぜか泪で道が見えないよ
君の笑顔がぼんやりとしてしまうよ
もう一度、Ahもう一度
僕を、その君の明るい笑顔で照らしておくれよ
もう少し、あとすこしでたどり着ける気がするから
おねがいさ My Girl
たった一度の過ちで君の笑顔を失なうとは思わなかった
あのときの僕の言葉が今の僕の心にGusari突き刺さる
ほんの何気ない言葉が君の笑顔閉ざしてしまうとは
思いもよらなかった若き日の過ちさ
あのときの僕には君の気持ちに気づくとこさえできなかったんだ
ごめんね My Girl
君もまた暗闇のトンネルに迷い込んでしまったんだね
君の笑顔閉ざしたのは僕
暗闇を呼び込んだのも僕
漸く気がついたよ
すべては僕の犯した罪(あやまち)
すべては僕が生み出した幻想
今こそ僕の作り出す闇に
立ち向かう勇気をもて
失っていたあの頃の強さを
取り戻せ 呼び醒ませ 奮い立て My Broken Heart
僕は耀く恒星(ほし)になり
僕の輝きが君をてらすよ
そして君は僕という恒星(ほし)を廻(めぐ)る惑星(ほし)になり
やがて二つの星は新たな星を呼び、銀河を形成する(つくる)よ
二人の気持ちは永遠に廻(めぐ)り廻(めぐ)られ
二人の笑顔で互いに照らし、照らされ
愛という名の銀河は永遠に宇宙(そら)のなか
とわにただよう
I love you
You love me
I need you
You need me
Forever love together.
※この詩を友に贈る
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